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佐々木恭介について
佐々木恭介 プロフィール
佐々木恭介・・・プロ野球、近鉄バファローズの選手・監督。 愛称「ヨッシャー」。 右投右打、ポジションは外野手。背番号は5番。 1949年12月28日生まれ。 右投右打。兵庫県出身。 柏原高から新日鉄広畑を経て1971年、ドラフト1位で近鉄バファローズに入団。 1978年、打率.354の好成績で首位打者を獲得するなど、1979年、1980年の近鉄のリーグ2連覇に大きく貢献した。 1982年、現役引退。 スカウトに転身後、バファローズの打撃コーチとして金村義明の素質を開花。 1991年、阪神タイガースの打撃コーチに就任。亀山努の素質を開花。1992年、退団。 退団後は、毎日放送の野球解説者となる。 1996年、近鉄バファローズの監督に就任。 ドラフト会議で福留孝介の交渉権を獲得し「ヨッシャー」の掛け声で話題になる。 2001年、西武ライオンズの打撃コーチに就任。 2002年、中日ドラゴンズの打撃コーチに就任。 福留孝介と再会し才能を開花させる。 2003年、山田久志監督の辞任に伴い、20試合代理監督を務める。 その他のジャンル
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2008年 06月 25日
最後のT-F戦は見られなかったんですが、1勝1敗でT,Fともに 交流戦のVならず、だったんですねぇ・・・ 残念! でも、まぁ この両チームは間違いなく日本シリーズで対戦する 可能性が非常に高いので楽しみですよ! カブスーWソックスの(ウィンディーシティー・クラシック)3連戦を 見てきました。 気温も非常に朝晩、爽やかで(日中は27,8度)4月の時は 茶色っぽかった外野のフェンスも、青々と茂り、 まさにりグリーフィールドらしくなっていた。 この中地区のナ、ア両リーグの首位チーム同士の戦い、 3試合とも超満員、勿論、大半がカブスのファンです。 いつ見ても国民性の違いか、根っからの野球好きというか、 楽しみ方が日本とは大違いですねぇ! 勿論、鳴り物などありません! エレクトーンの音響だけでファンの大半が反応する、一球一球に 一喜一憂、大歓声! カブスが3連勝しWソックスをねじ伏せたので、りグリーは 連日のお祭り騒ぎで終わったのですが、この週末は逆に Wソックスのホームでの対戦になるそうです。 そこでは敵陣、ど真ん中のライトのポジションを守る孝介には 大ブーイングになる事、間違いありません! イチロー曰く、敵地でのブーイングは心地いいものらしいですが・・・ でも4月の時は肩肘張って頑張ってるなぁ!と見る側もドキドキ 肩が凝ったものですが、今回はチームにも馴染み、信頼度も上がり 地に足着けてやれてる、と安心して見られました。 歓声など、リー選手に匹敵するチームで1番の声援をもらい、 ユニフォーム、Tシャツを着ているファンは孝介のが一番多いですね。 そや! 漢字の鉢巻も多かったですねぇ!!! 最後は今季初のDBも受けたのですが、彼の事、弱音は吐かず 今日も頑張っていることでしょう。 それと周りのスタッフには恵まれていますわ!孝介は・・・ 日本から帯同した中沢トレーナー、凄く和むキャラで最高の ストレス発散の役目を果たし、監督のご指名でマッサージをしたり ナインを助けたりと、エンジョイしながら頑張ってますよ。 それとデーターマンの直くん! 見かけによらず、データを大事にする孝介には凄く大事な役を 果たしてくれていました。 それと吉本から派遣されている、新井君! この彼がまた、素晴しいわ。 個人の、家族のマネージャー役として最高の性格で、これらの 日本人スタッフに囲まれていれば、そうストレスも溜めずにやれるのでは・・・ と思いつつ、帰ってきました。
by sasakikyosuke
| 2008-06-25 09:14
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